申請時のパスポートの適格性に関する質問と回答

発行: Nov 19, 2020, 編集: Nov 19, 2020 | タグ: ESTAパスポート, ESTA要件, ESTA資格

始めに

ビザ免除プログラムの国民なら、オンラインで渡航認証電子システム、つまりESTAを申請する資格があります。通過、商用、レジャー、バケーションのどの目的で訪問しているとしても、オンラインでESTA申請を完了すると、90日間以内の訪問である限りはビザの申請をせずに済みます。ESTAフォームは完了までに20分もかかりませんが、すべての詳細が正確に入力されているということは重要なことです。そうでない場合には、エラーや誤りの結果として申請の遅れや拒否につながることがあります。遅れや拒否の一番よくある理由のひとつは、関連する質問で正しい国を選択していないことです。

「国籍」と「パスポート発行国」の違いは?

ESTAフォームでは申請者はパスポートが発行された国を入力する必要があります。「パスポート発行国」は、いつでも「国籍」の価値と同じです。例えば、英国民なのにシンガポールの英領事館でパスポートが発行された場合などです。英領事館はシンガポールにありますが、パスポート発行はシンガポールではなく、英国となります。

「国籍」と「パスポート発行国」の両方のドロップダウンメニューには、ビザ免除プログラム(VWP)の資格がある39国のリストがあります。あなたの国がVWPにない場合には、ESTA申請は不可能なので、米国訪問には米国ビザが必要となります。

複数のビザ免除国で二重国籍を持っている場合にはどうなりますか?

ESTAに申請する二重国籍の人は、出国の時と米国到着時の両方の時にVWP参加国のパスポートを使用しなければなりません。複数のVWP適格国で二重国籍を保持する人は、資格があるパスポートの1通を選択して、米国の出入国には、毎回このパスポートを使用すべきです。1通以上のパスポートに関連づけられた複数の渡航認証を所持していると、国境で混同してしまうので、必ず1通だけにします。

米国を含んで二重国籍がある場合にはどうなりますか?

VWPの国民だけがESTA申請の資格があるので、米国の帰化人かつVWP国民でもある場合には、米国への渡航の際には米国のパスポートを使用する必要があります。渡航に他の国で発行されたパスポートを使用する渡航者もいますが、米国は、外国出国時と米国到着時の両方の場合に、他の国から米国に渡航する際には自国民は米国発行のパスポートを使用することを要求します。渡航者は、複数の国籍を保持するESTAの申請に関して詳しく知ることをお勧めします。

緊急パスポートを保持している場合にはどうなりますか?

本当に緊急の場合で、渡航前に米国パスポートの申請ができずにVWP国で発行されたパスポートしか所持していない場合には、そのパスポートで米国への渡航のためにESTAを申請すべきです。米国到着時に、米国民ではないパスポートで渡航することになるので、米国民でない入国の列を利用することになります。

終わりに

ESTA申請の際に、考えられる遅れや拒否を避けるためには、必ずすべての申請詳細を正確にすることが重要なことです。オンラインのESTAフォームを記入している時には、ブラウザセッションは大体20分間だけアクティブな状態です。ですから、すべてのESTAの質問に回答できるようにパスポートやその他の必要な渡航情報を手元に準備しておくことをお勧めします。家族の別の人や友達の代理で申請していて、申請完了のためのすべての必要な情報にアクセスできない場合にはこれは特に重要なことです。

ビザ免除適格性国のパスポートを所持していて、観光、商用、治療、乗り継ぎ目的でESTAを取得したい場合には、申請を開始するほか、ESTAに関してもっと知るためによくある質問を訪問ください

ホームページ

シェア

FacebookTwitterYoutube

ESTAを申請する

ESTAとは、観光、乗り継ぎ、またはビジネスのため、船や飛行機で90日未満米国を訪問する旅行者の方に必要な渡航認証です。

ESTAを申請する