ESTAの質問とは?

発行: Apr 01, 2019, 編集: Apr 09, 2019 | タグ: ESTAフォーム, ESTAアプリケーション, ESTAに関する質問, ESTAガイド

ESTA申請書は、国土安全保障省によって処理・管理されます。申請の目的は、相当量の情報を集めることです。それによって米国税関・国境警備局が膨大な海外テロ、飛行禁止、犯罪データベースから申請者詳細を検討することができます。しかしESTA申請に時間がかかり過ぎて扱いづらいようであればオンライン渡航認証の目的は損なわれ、渡航者にとって不便で米国への観光への意欲を失わせることがあるので、米国職員は申請時間を思慮しています。従って、申請のESTAの質問は、申請者が米国の好況の安全に考えられるリスクを課さないという信用を国境当局に提供する最低レベルの情報を尋ねる要望を反映しています。

以下の表はESTAフォームの各セクションで尋ねられる質問欄の参照として使用することができます。(供給源: https://www.cbp.gov/)

ESTA申請セクション

ESTA質問欄

申請者 / パスポート情報

姓、名、性別、別名、誕生日、出生市、出生国、パスポート番号、国籍、国民識別番号、パスポート発行日、パスポート有効期限日、パスポート発行国、パスポートまたは他の国にから旅行用の国民識別番号を発行されましたか?そうであれば、発行国、文書タイプ、文書番号、有効年を提供してください

その他の国籍

現在、他の国の市民/国民ですか?そうであれば、市民権/国籍がある国を提供してください。その国からどうやって国籍を手に入れましたか?他の国の市民/国民でしたか?そうであれば市民権/国籍を提供してください

GEメンバーシップ

CBPグローバル・エントリー・プログラムのメンバーですか?そうであれば、パスID/メンバーシップ番号を提供してください

両親

両親両方の姓、名

連絡先情報

アドレス1、アドレス2、マンション・アパート番号、市、州/地域/県、国、電話タイプ、電話番号、メールアドレス

ソーシャルメディア(オプション)

プロバイダー、プラットフォーム、ソーシャルメディア識別子

雇用情報

現在または以前の雇用主がいますか?そうであれば肩書、雇用主名、住所ライン1、住所ライン2、市、州/地域/県、国、電話番号を提供してください

渡航情報を入力

米国への渡航は別の国への乗り継ぎがありますか?あれば、次のセクションで情報を提供してください:

米国連絡先情報

名前、住所ライン1、住所ライン2、マンション・アパート番号、市、州、電話番号

米国滞在中の住所

名前、住所ライン1、住所ライン2、マンション・アパート番号、市、州、電話番号

米国内外の緊急連絡先情報

姓、名、メールアドレス、電話番号

適格性の質問

  1. 「あなたは身体的あるいは精神的な疾患がありますか、あるいは薬物乱用者または依存症ですか、あるいは現在以下の疾病を患っていますか(伝染病についてはsection 361(b) of the Public Health Service Actに準じて規定されています):コレラ、ジフテリア、結核・感染症、疫病、天然痘、黄熱病、およびエボラ熱、ラッサ熱、マールブルグ熱、クリミア・コンゴ熱を含むウイルス性出血熱、重篤な急性呼吸器疾患は、他者への伝染が可能で、死に至らしめる場合もあります。」

  2. 「あなたはこれまでに、他者または政府当局に対して、所有物に甚大な損害を与えるか重大な危害を加えた結果、逮捕または有罪判決を受けたことがありますか?」

  3. 「あなたはこれまでに、違法薬物の所持、使用、または流通に関連するいずれの法規に違反したことがありますか?」

  4. 「あなたはテロ活動、スパイ行為、破壊工作、または集団虐殺に参加しようとしたり、あるいは参画したことがありますか?」

  5. 「あなたはこれまでに、あなた自身または他者用のビザを取得するため、あるいは米国に入国するため、詐欺行為または不正代理行為を犯したことはありますか?」

  6. 「あなたは現時点で、米国での就労を模索していますか、または過去に米国政府の許可なく、米国で雇用されていたことがありますか?」

  7. 「あなたはこれまでに、現在使用中あるいは過去に使用していたパスポートを用いて米国ビザを申請した際、否認されたことがありますか、あるいはこれまでに米国への入国を拒否、あるいは米国入国地での入国申請を取り消されたことがありますか?」

  8. 「あなたはこれまでに、米国政府が許可した滞在許可期間を超過して、米国に滞在したことがありますか?」

  9. 「2011年3月1日以降、イラク、シリア、イランまたはスーダンに渡航あるいは滞在したことはありますか?」

申請者 / パスポート情報

最初のセクションは、名、姓などの基本の申請者情報に焦点を当てています。このセクションは、その他の国籍やその他の国籍に関連する文書に関する情報と併せて、申請者のパスポート詳細に関する情報も要求します。本情報入力の際には、ESTAが無効となる非常に一般的なエラーなので、パスポート詳細入力時には気をつけてください。ESTA申請詳細はパスポートと一致していなければなりません。その他の一般的なエラーは申請者が「名」の欄からミドルネームを省く、うっかり名と姓を逆にするなどがあります。

その他の市民権/国籍

このセクションは過去と現在の市民権に関する情報を要求します。申請者が別の国籍を所有する場合には、申請者は国籍取得方法を開示して、国籍が現在、または過去のものなのかという情報を提供しなければなりません。

GEメンバーシップ

税関・国境警備局(CBP)には入国と保全許可の迅速化のためにグローバル・エントリー・プログラムがあります。CBPグローバル・エントリー渡航者は事前承認されているので、低リスク渡航者であるとみなされます。プログラムのメンバーはさまざまな米国空港の自動キオスクを介して米国に入国することができます。

両親

このセクションでは、両親の名と姓を含めた両親の情報を提供する必要があります。この情報が不明であれば、若い頃に育ててくれた人、または両親や世話をしてくれた人がいない場合には単に「不明」を使用します。

連絡先情報

ESTA申請のこのセクションでは標準の住所連絡先情報が必要です。CBPは対応にあなたの住所情報を使用することはまずありません。メールアドレスはESTA申請に関する伝達のために使用されます。

ソーシャルメディア(オプション)

CBPは申請者のソーシャルメディアに関する情報を収集するために2016年にこのセクションを追加しました。この詳細は、抽出された情報がセキュリティリスクを決定するために価値があるとみなされる場合には今後いつかいずれかの段階で必要になるかも知れませんが、現在は不要です。

雇用情報

ESTA申請書の雇用情報セクションには申請者の雇用者名や連絡先情報に関する質問があります。この情報はCBPに雇用状況の洞察を提供するために要求されます。この情報はESTA申請の承認や拒否に使用される見込みはありませんが、米国滞在の目的や、渡航計画完了後に母国に戻る真正性に関して国境で渡航者に質問ができる国境警備隊が使用します。

米国連絡先の情報

乗り継ぎ目的以外の理由で米国に来る渡航者は住所と電話番号を含む米国の連絡先に関する情報を提供する必要があります。申請者が米国の連絡する人がいない場合には、米国の組織やホテルの詳細を提供することができます。このESTAの質問で、CBPは申請者が訪問中に滞在する見込みがある場所を測定することをできる、またはCBPに渡航者の連絡詳細を提供します。

米国滞在中の住所

このセクションの情報は、例えば、観光者がニューヨークを訪問して米国の連作先はホテルの連絡先情報しかない場合には、前述と同じにすることができます。しかし、契約交渉にやって来る商用訪問者はひとつのセクションでは自分達の連絡先、次にホテルや宿泊先の詳細を提供します。

米国内外の緊急連絡先情報

申請者が近親者なく緊急医療がある場合には、CBPは本情報を利用して、ESTA申請者が指名した人に連絡します。

適格性に関する質問

この9つの「はい、いいえ」の質問は渡航者の適格性を決定します。質問は、申請者が個人の健康、犯罪歴、薬物歴、テロ関連行動、米国での雇用希望、米国の出入国とビザ履歴のほか、アフリカや中東への国を選択する渡航歴のためにリスクをもたらすかどうかを確認することを目的としています。このESTA適格性質問に「はい」と答えた人は誰でも申請はほぼ却下されるので、申請書のこのセクション記入の際には気をつけてください。

権利の放棄

申請者は、ESTA申請に関する税関・国境警備局のいかなる決定の懇願またはレビューへの権利を放棄することを本質的に述べている「権利の放棄」セクションを完了させる必要があります。

証明セクション

このセクションではESTA申請者は、申請書の質問を理解し、自分達の知識と確信に最善を尽くして正直に正確に回答したことに同意します。この証明の承諾はESTA申請書提出のために必要です。

最後に

ESTA申請書記入は些細な作業のように思われますが、申請書のさまざまなESTA質問に回答する際に申請者がすべき考慮があります。ありがたいことに申請者はCBPが処理する申請書を送信する前に回答をレビューすることができるので、申請者は申請書に提供した情報をダブルチェックして、ESTA質問への回答をレビューすることをお勧めします。

ビザ免除適格性国のパスポートを所持していて、観光、商用、治療、乗り継ぎ目的でESTAを取得したい場合には、申請を開始するほか、ESTAに関してもっと知るためによくある質問を訪問ください

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ESTAとは、観光、乗り継ぎ、またはビジネスのため、船や飛行機で90日未満米国を訪問する旅行者の方に必要な渡航認証です。

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